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 2月の庭の野菜と収穫

2024年2月1日(木) この時点で庭に植わっている野菜
 収穫中:大根、ほうれん草、
 生長中:エシャロット、ニンニク、玉ねぎ、サヤエンドウ、芽キャベツ、蚕豆、苺、
 育苗中:



2024年2月24日(土)

ヒヨドリは相変らず頻繁にやって来て野菜の葉を食べている。こちらの防御もあり、食べるものが最近はほとんどない。
さやえんどうは昔から好物のようであったが、最近はネットの上から中に嘴を入れ先端の芽を食べてしまうので虫除けのネットをさらに上に張る。

ネギやニンニクは食べないようである。

2024年2月23日(金)



ヒヨドリは良さそうなところを食べつくしたミニ白菜のところにまだ来ている。

2024年2月20日(火)

サヤエンドウ、スナップエンドウ、芽キャベツが採れました。エンドウの収獲は例年に比べ、一月近く早い感じです。
芽キャベツは今年は失敗作。一時ヒヨドリに葉を食べっれたことも影響しています。


 
サヤエンドウは完全防備でヒヨドリにはほとんど食べられていません。その代り今年はソラマメをやられてしまいました。苺も花が咲き始めました。

2024年2月17日(土)

大根と芽キャベツ、芽キャベツは鼠への防御を厳しくした事とヒヨドリに葉を食べられたりで今年は失敗。

 
ミニ白菜、葉をヒヨドリに食べられ、無惨ですが、ヒヨドリは花芽は食べないようです。花はどうにか咲くでしょう。


 
蚕豆は大丈夫と思い、油断していていました。蚕豆もやられました。先端部の葉を茎毎食いちぎってしまいました。
その直下の花芽は残っていて花は咲き出しましたが、ほとんど葉がなく、これでは実が育たないでしょう。
エンドウは防備を強化しているので、今年はほとんど被害はありませんが、それでもどこかすきはないかと色々ヒヨドリは考えて行動しています。


2024年2月10日(土)

なぜこんな出来になるのか。

2024年2月9日(土)
  
大根、葉はヒヨドリに殆ど食べられてしまった。

  
エンドウ、今年は大部花の咲くのが早い。たたし、スナップもサヤも実はついているが直ぐには大きくならない。

2024年2月8日(木)
 
ヒヨドリにやられた蚕豆

 
                                  
蚕豆にもネットをかけました。このような事は初めてです。


そら豆の葉は若干匂うので好まないかと思い、大根の葉や結球しなかった白菜の葉を食べさせていたのですが甘い考えであったようです。

2024年2月3日(土)

余った苗を適当に植えて出来た大根

 
                                          
少し干して漬物に

2024年2月1日(木)
 

 

 

 
大根、余った種を後から蒔いたもの、まだあまり大きくなっていません。最初のものは収穫完了です。

  
スナップエンドウ、サヤエンドウともに花がかなり咲いていますが、例年に比べて早すぎる感じ、まだ寒い日が続きそうなので実が育つかどうか。

  
エンドウ、鉢植の方は花が咲いていません。       苺、ニンニク、玉ねぎの鉢、順調なようです。  余ったタマネギを密植した鉢

 
こちらも密植したタマネギの鉢など                            蚕豆の鉢

 
蚕豆の鉢    例年、ヒヨドリはブロッコリーや芽キャベツの葉を好んで食べていたのですが、今年は小松菜、白菜、大根と食べつくしています。

 
蚕豆の葉は食べませんが、結球せず放置した白菜はこの通り、ヒヨドリが食べつくす感じです。よほど餌が少ないのか。

 

 
久し振りに庭木の枝を切ったもの、粉砕機にかけました。保存して鉢植などに使います。




2023年2月1日(水) この時点で庭に植わっている野菜、狭い畑、地植えと鉢植えでフル回転、やりくりが大変です。
 収穫中:大根、ほうれん草、
 生長中:エシャロット、ニンニク、玉ねぎ、サヤエンドウ、芽キャベツ、蚕豆、苺、
 育苗中:ミョウガ、


2023年2月25日(土)
 
小松菜                                            ジャガイモ

 
玉葱とニンニク                                     蚕豆など

 
蚕豆の花が咲き出しました。                   サヤエンドウ

2023年2月23日(木)
 
大根とレタス                                             そろそろ植え付けの小松菜

2023年2月22日(水)

芽キャベツもホウレンソウもこれでおしまい。

2023年2月17日(金)

芽キャベツ、今年は鼠に芽を齧られ、収獲不良です。

2023年2月16日(木)


2023年2月8日(水)
 
こぼれた種から出来た小松菜                                            咲き始めたサヤエンドウの花

2023年2月5日(日)

大根

2023年2月1日(水)
 

 

 

 
 
サヤエンドウはまだ花を開きそうにありません。大根は残り少なくなりました。  鉢植と地植えのアスパラガスとミョウガまだいずれも地中

 
ネットの中、芽キャベツは鼠の奇襲に会い、芽を食われ、恐らくほとんど収穫できないでしょう。昨年までは鼠は食わなかったのですが、今年の鼠は昨年の鼠と入れ替わった感じです。昨年まで至鼠はやや大柄でしたが、今年の鼠はやや小柄のようです。カリフラワーも一部やられました。

 
苺はこれからですが、一部秋に花の咲いたものが実をつけました。

 
玉葱とニンニク 今年は生育状態があまりよくない感じもします。

 
                                 
蚕豆は鼠に種を齧られましたが、大分回復した感じです。

 
さやえんどうの鉢、昨年挿し木で増やした葡萄や無花果の鉢   余ったタマネギの密植、蚕豆、苺、アマリリスなどの鉢


2022年2月1日(火) この時点で庭に植わっている野菜、狭い畑、地植えと鉢植えでフル回転、やりくりが大変です。
 収穫中:大根、ミニ白菜、ほうれん草、
 生長中:エシャロット、ニンニク、玉ねぎ、サヤエンドウ、芽キャベツ、蚕豆、苺、九条ネギ
 育苗中:




2022年2月27日(日)
 
芽キャベツ、1,2月低温が続き、昨年ほど大きく育ちませんでした。
小松菜とキャベツの種まき、同じ日に蒔きましたが中央のキャベツはまだ芽が出かかったような状態です。
今日からようやく暖かくなり、育つかもしれません。


2022年2月25日(金)

今採れるのはミニ白菜だけ

2022年2月21日(月)
 
ミニ白菜、                               アスパラガス、地植えと鉢植えに、木端を敷きつめる。


今年は例年になく寒い1月、2月です。


過去約20年間のわが家のユーティリティー(冷暖房設備無しの北側の部屋)の午前7時の気温変化です。

2022年2月20日(日)

今期最後のホウレンソウ収穫、ほうれん草もヒヨドリが食べ始めたので急いで収穫でした。
ヒヨドリは白菜もネットをかけた隙間から啄んでいます。


2022年2月18日(金)
 
小松菜とキャベツの種を蒔く。              ホウレンソウはそろそろおしまいです。

2022年2月16日(水)
 
ミニ白菜と脇芽のブロッコリー            ブロッコリーの葉はすっかりヒヨドリに食べられ、骨のみ。脇芽も収穫しました。

 
大根も葉を大分食べられました。            芽キャベツ、今年は低温の影響か、昨年の様に実が大きくなりません。昨年の様子へ

2022年2月11日(金)
 
ミニ白菜、                             ヒヨドリはブロッコリーの葉を食べに来る。他にも色々食べてしまう。


葉を食べつくされたブロッコリーとヒヨドリ。


2022年2月8日(火)


2022年2月2日(水)
  
庭木の枝を粉砕機にかけ、木端をつくりましたが、まだ処理しきれないものが沢山あります。
太い枝を細く鉈で割ったもの、粉砕機では処理しにくい様で、度々詰まってしまいました。
若干時間がたち、乾燥し過ぎていたのも原因かもしれません。

2022年2月1日(火) 
 

 

 

 

 

 

 

 

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